彼女を読む #3





2015/2/10 記



きっと、きっと分かってしまうだろう

近くで見ているひとたちは、

2人がどれだけ似ているのかを



経験してきたこと、

夢中になった音楽、

傷ついた理由



様々なことが、

そこから既におんなじだから







はちみつバード

わたしたちの日常はふと、 ノスタルジックなファンタジアに彩られる。 わたしだけが選べる、わたしだけのかわいい日常。 ことばと。写真と。

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